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ミスター・ジュビロ

語弊を恐れずに言うなら、衝撃的ではなかった。どちらかといえばやっぱりか‥という印象があった。

ジュビロ磐田が中山雅史と来シーズン、選手としての契約を結ばないと発表した。磐田側は選手としてではなく、アドバイザーとしてオファーを送ったが、中山は現役続行を選んだ。

僕がなぜ衝撃的ではなかったか。それは中山自身が覚悟してるような印象があったからである。天皇杯でのVS高知大の試合。後半途中から出場した中山が試合後、高知大応援団の声援に応え、スタンドまで行って挨拶していた。その直後に高知大の選手から握手責めにされていたのだが、その件に対し、中山はこう答えている。

「まだまだ中山の利用価値があるんじゃないかな」

彼らしい、一種のリップサービスかもしれない。でも僕はこの発言を某スポーツサイトで見たとき、なんとなく中山が磐田側にまだ俺を求めてる人がいる、来年も現役でいくというアピールをしているように思えた。事実、中山は契約を結ばないという宣告のために社長に呼ばれたとき、「なんとなく分かっていたからね」と言ったという。

彼が来シーズン、どこのユニフォームを着るのか、それはわからない。一部では横浜FCでカズとの2トップを見たいという声も挙がっているだろう。もちろん、1サッカーファンとして、見たい気持ちもある、それも結構強い願いかもしれない。でも、もしそれが実現したとしても、僕は磐田のユニフォーム以外を着た中山を複雑な心境で見ると思う。磐田サポの方はさらに強い思いを抱くのではないだろうか。

こういうふうに書くと、磐田フロントを批判しているように思う人がいるかもしれないが、それはない。フロントはフロントとして決断したのだろう。中山の人気は今でも絶大で、彼のグッズが今でも一番売れているという報道があった。それでもここで一つ改革をしなければと決断したのではというのが正直な僕の感想である。

DF鈴木秀人も同じく来シーズンの契約を結ばないとされた。これで磐田黄金期とも言える01~02シーズンの主力メンバーはいなくなった(西除く)。去年はJ2入れ替え戦にまで追い詰められ、今年は残留を早々に決めたものの、納得のできる成績ではなかったはずだ。

磐田が変わろうとしている。復活という言葉より、生まれ変わろうとしているという言葉の方がしっくり来る。それは衝撃的ではなかったと言いながら、ミスター・ジュビロがいない磐田を想像できない僕の素直な感情である。
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僕もなんとなく覚悟はしていたのですが、実際にこのニュースを見た時は衝撃でした。
Jに参入した時から、ジュビロと言えばゴン、ゴンと言えばジュビロ。でしたから、ゴンがいなくなったチームはまだ想像できません。

でも、どんなユニを着たって、ゴンが決めればゴンゴール。まだまだ彼のプレーが見れるんだと思うと悲しくはありませんよ!
当時のメンバーも、嬉しい事にジュビロを出た後、受け入れていただいたチームで活躍しています。

今後のゴン、秀人の活躍に期待しましょう!

ゴンはゴン。

コウさん、コメントありがとうございます。

そうですね、磐田サポの方にはやっぱり予感はあったとしても、衝撃的であったでしょう。

でもそうですね、大事なこと忘れてました。どこにいようがゴンですよね。彼のプレーを見れるチャンスが消えたわけではないですよね。

彼らが今後どのようなプレーを見せてくれるか、楽しみにしておきましょう!
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おかしょーりゅう

Author:おかしょーりゅう
左 作 ボスこと姐さん
右 作 じゃがさん

(あくまで想像)

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